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部下に暴言繰り返し処分 パワハラ、山形・天童の消防士

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 山形県天童市消防本部の30代の男性消防司令補が、部下の20代の男性消防士にパワハラ行為をしたとして、市が減給3カ月の懲戒処分としていたことが同本部などへの取材で16日、分かった。市は処分を公表していなかった。

 消防本部によると、2人は平成27年度に同じ勤務グループに所属していた。司令補は訓練の場で「こんなこともできないのか」などなじるような言葉を繰り返し浴びせたという。

 消防士が精神疾患で休職し、別の上司に申し出て発覚。消防本部内で調査をして、市がパワハラ行為を認定し、29年2月に懲戒処分した。司令補は「あくまで指導のつもりでやっていた。相手と行き違いがあり申し訳なく思っている」と話しているという。消防士は職場に復帰している。

 市は処分を公表しなかった理由について「事案が発覚した当時は、処分を公表する基準がなかった」と説明している。

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