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【新潟女児殺害】女児、防犯ブザー持たず 事前に把握し連れ去りか

女児の遺体が見つかった線路周辺=10日午後、新潟市西区(宮崎瑞穂撮影)
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 新潟市西区のJR越後線の線路で、近くに住む小学2年の大桃珠生(たまき)さん(7)の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、大桃さんが事件当日に防犯ブザーを所持していなかったことが11日、分かった。大桃さんは下校時に友人と別れ、1人で人目につきにくい生活道路に入り込んだ際に連れ去られたとみられ、新潟県警新潟西署捜査本部は、容疑者が大桃さんの状況を事前に把握した上で狙った可能性があるとみている。

 大桃さんが通っていた市立小針小学校などによると、低学年の児童はほとんどが防犯ブザーを付けて登下校していた。ただ、捜査関係者によると、遺棄現場周辺から見つかった大桃さんのランドセルなどに防犯ブザーは付いておらず、事件当日は所持していなかったという。

 また、大桃さんはこの日の下校時、幹線道路を折れ、線路沿いの自宅近くの生活道路を1人で歩いている姿が目撃されていたことも判明した。一緒に下校した友人らと幹線道路で別れた直後とみられる。生活道路は住宅街に面し、昼間でも人通りはまばら。捜査本部が確認したところ、個人宅などを含め、防犯カメラは設置されていなかった。

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