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警視庁がタクシー運転手を誤認逮捕 免許証提示めぐり

警視庁本庁舎=2015年9月3日、東京・霞が関(荻窪佳撮影)
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 警視庁は7日、免許証の提示を拒否したとして、道交法違反容疑で50代のタクシー運転手の男性を逮捕したのは誤認だったと発表した。男性は逮捕から約1時間40分後に釈放された。

 同庁によると、男性は4日夜、JR中野駅近くで客を乗せてタクシーを運転中、信号無視をしたとして、野方署地域課の女性巡査長(24)と女性巡査(24)に呼び止められ、免許証を提示。「客を降ろしてから交番へ行く」と説明し、約30分後に近くの交番に出頭した。

 交番で同課の男性警部補(60)が事情を聴いたところ、男性は信号無視を否認。再び免許証の提示を求められたが応じず、車に乗り込もうとしたため、道交法の免許証提示義務に違反したとして現行犯逮捕された。

 免許証は一度提示すれば違反にはあたらないが、男性警部補は詳しい経緯を把握していなかったという。同庁は「事実確認を連携して行うよう、指導を徹底していく」としている。

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