PR

ニュース 社会

【北朝鮮拉致】拉致解決へ米国の主導的取り組み訴え 「即時一括帰国」を要請 アーミテージ氏「北朝鮮に拉致解決決める権利ない」

アーミテージ元国務副長官(右)に拉致被害者全員の即時一括帰国を訴える横田拓也さん(左)と飯塚耕一郎さん(左から2人目)ら=2日午後、米ワシントン
Messenger

 【ワシントン=中村昌史】訪米中の横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の弟、拓也さん(49)らは2日、ワシントンでアーミテージ元国務副長官や人権団体幹部らと面会し、北朝鮮による拉致被害者全員の即時一括帰国に向け、日本政府との連携や米国の主導的取り組みの重要性を呼びかけた。

 同日、訪米団と合流した田口八重子さん(62)=同(22)=の長男、飯塚耕一郎さん(41)は経由地のロサンゼルスで、北朝鮮に拘束中の米国人男性、キム・サンドク氏の長男、キム・ソル氏と初めて面会し意見交換した。

 アーミテージ氏との面会で、拓也さんは被害者帰国への尽力を公言するトランプ大統領と日本の連携に期待し「米朝首脳会談で重要なのは問題提起ではなく、即時一括帰国に言及していただくこと」と訴えた。

 国務副長官だった2003年に家族会と面会して以降、拉致解決に理解を示してきたアーミテージ氏は、1日に拓也さんらが国防総省で会談したシュライバー国防次官補から直後に連絡を受け、解決の熱意を伝えられたと明かし「被害者と家族を忘れることは決してない」と支援を約束した。

続きを読む

関連ニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ