PR

ニュース 社会

外部指導員が女子相撲部員にセクハラ 強豪の静岡・飛龍高、警察官と妻

Messenger

 静岡県沼津市の私立飛龍高校で、外部指導員として相撲部を指導していた夫婦がセクハラ行為を繰り返し、女子部員2人が休部していたことが26日、同校への取材で分かった。女子部員は現在3年生と2年生の姉妹で、話を聞いた両親が昨年10月に部の顧問に連絡。同校は夫婦の学校への立ち入りを禁止した上で、夫婦とともに今年2月、女子部員に謝罪した。

 同校によると、セクハラをしていたのは同部OBで静岡県警に勤める20代の男性警察官と相撲経験のある30代の妻。男性は同部の監督と面識があり、昨年4月から夫婦でボランティアとして週2回ほど同部の指導を行っていた。

 男性は着替えをしている男子部員のタオルをはがし、裸を女子部員に見せていたほか、妻も男子部員に「自分の胸が見たいか」などと発言していた。同校は今年3月の全国高校選抜大会団体で優勝するなど相撲の強豪校として知られ、当時同部には男子13人、女子2人の15人が在籍していた。

 同校の坂根英夫校長は産経新聞の取材に、「今後このようなことが2度とないように再発防止に努める。的確な人材であるかを審査して任用する制度を設けたい」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ