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投資詐欺、山辺被告に懲役7年判決 熊本地裁

山辺節子被告(タイ出入国管理警察提供・共同)
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 大手企業への融資事業と偽り、投資名目で会社役員らから計約1億7700万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた無職、山辺節子被告(63)の判決公判が19日、熊本地裁で開かれた。溝国禎久裁判官は懲役7年(求刑懲役10年)を言い渡した。

 山辺被告は熊本地震の被災地、熊本県益城町の出身。国際手配され、逃亡先のタイで身柄を拘束された。

 溝国裁判官は「集めた金の一部を遊興費やぜいたくな生活費に注ぎ込み、発覚を防ぐためうその投資話を次々と作り出した。常習的な犯行で、厳しい非難は免れない」と述べた。

 判決などによると、山辺被告は平成26年9月から27年9月、「元本を保証し、配当金も支払う」などとうそを言い、名古屋市の会社役員ら計12人から計約1億7700万円をだまし取った。

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