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【財務次官セクハラ疑惑】「セクハラは事実と考える」「適切な対応できなかったと反省」テレビ朝日の一問一答

財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題について会見するテレビ朝日の篠塚浩取締役報道局長=19日未明、東京都港区(佐藤徳昭撮影)
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 テレビ朝日の篠塚浩報道局長の記者会見での一問一答は次の通り。

 --福田淳一財務事務次官がセクハラ行為を否定したことについて。

 「私どもはセクハラは事実だと考えている」

 --社員が相談した際、報道が難しいことをどのように説明したのか。

 「放送すると本人が特定され、二次被害が心配されるなどと伝えた」

 --報道見送りは、会社のセクハラへの意識が低かったのではないか。

 「批判は甘んじて受ける」

 --どう対応するべきだったのか。

 「報道する、抗議するなど、いろいろなケースを検討する必要があった。適切な対応ができなかったと反省している」

 --公表に至った理由。

 「社として看過できない状況。社員本人の意向を繰り返し確認し、強い希望から公表した」

 --福田次官の辞任について社員はどう話しているのか。

 「『ハラスメントの事実を認めないまま辞意を表明したことはとても残念。財務省は調査を続けて事実を明らかにしてほしい』と話していた」

 --篠塚報道局長も音声を聞いてセクハラがあったと特定したのか。

 「聞いた。声や財務次官の職務に関する発言から福田氏と判断した」

 --録音は取材目的というより身を守るためだったのか。

 「そうだ」

 --告発を想定して録音したのか。

 「被害を会社に説明する際に必要だと考えたと話している」

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