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【財務次官セクハラ疑惑】福田淳一財務事務次官 報道陣とのやり取り詳報(1)「あんな発言をしたことはありません」「会話のすべてを順番に録っている風にもみえません」

辞任の意向を表明する財務省の福田淳一事務次官=18日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)
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 週刊誌で女性記者へのセクハラ疑惑が報じられ、辞任する財務省の福田淳一事務次官(58)は18日夜、報道陣の取材に応じた。福田氏は冒頭、「週刊誌に掲載された私に関する記事は事実と異なるものと考えており、裁判の中で争って参りたいと考えております」と疑惑を改めて否定。その上で、「財務省が厳しい状況に陥っている中で、さらに私のことでこのような報道が出てしまったこと自体が不徳の致すところ。また、報道後の現状を考えますと、事務次官としての職責を果たしていくことが困難な状況になっていると私自身が考え、先ほど麻生(太郎)財務相に辞職を申し入れました」と説明した。

 さらに、「私のことでご迷惑をかけたすべての関係者の皆様におわびを申し上げたいと思います。以上です」と話した。この後、報道陣とのやり取りが始まった。一問一答は次の通り。

 --一部週刊誌で報じられたセクハラ疑惑の音声は福田次官ご自身のものとお認めになられますか

 「自分の声というものは自分の体を通じて聞くんで、私はずっと録音された声が自分のものかどうかはよく分からないんで、そういう風に申し上げました。ただ、福田の声に聞こえるという方が多数おられるのは知っています」

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