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4400万円を不正受給 秋田の企業主導型保育園

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 企業主導型保育施設に対する政府の助成金の審査を行う児童育成協会(東京)が、秋田市の「笑咲保育園」が助成金計約4400万円を不正受給したとして交付決定を取り消したことが18日、分かった。協会によると、平成28年度に創設された助成制度で、交付取り消しは全国で初めて。

 同協会は、施設の整備完了後に運営が開始されなかったとして、沖縄県沖縄市の「あいらんど保育園沖縄園」の交付も取り消した。

 秋田市や協会によると、笑咲保育園は29年1月、介護事業などを展開する企業が開設。園児や職員の数を水増しした虚偽の申請書類を提出し、28~29年度に施設整備費や運営費を受け取っていた。実際に通園していたのは0~4人だったが、十数人として申請した月もあったという。

 企業主導型保育施設は、会社が従業員のために設置する施設。

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