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専門家「鑑定問題ない」 元NHK記者、強姦事件

弦本康孝被告=2017年3月15日、山梨県笛吹市(外崎晃彦撮影)
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 山形、山梨両県で女性3人に性的暴行を加えたとして、強姦致傷などの罪に問われたNHK山形放送局の元記者、弦本康孝被告(29)=懲戒免職=の公判が17日、山形地裁(児島光夫裁判長)で開かれ、現場遺留物のDNA型鑑定を巡り、東海大医学部の大沢資樹教授(法医学)が「標準的な方法で行われており解析手法に問題はない」と証言した。

 弁護側は「複数回検査して結果が同じではない」と信用性を疑問視。大沢教授は「検査のためDNAを複製したため、多少の誤差が出るのは仕方ない」と説明した。採取した試料に他人のDNAが混ざるなどの汚染や、取り違えはないと述べた。

 起訴状などによると、平成28年2月に山形市、26年10月と25年12月に山梨県で女性宅に侵入し、性的暴行を加えたとしている。

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