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災害時も水洗トイレを 井戸活用し清潔さ維持 水道料金コスト削減効果も 茅ケ崎市など導入 神奈川

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災害時も水洗トイレを 井戸活用し清潔さ維持 水道料金コスト削減効果も 茅ケ崎市など導入 神奈川

井戸水を使用する災害用トイレの導入が相次いでいる=茅ケ崎市(川上朝栄撮影) 井戸水を使用する災害用トイレの導入が相次いでいる=茅ケ崎市(川上朝栄撮影)

 平常時は下水管につなげた管の上にベンチを置いたり、自転車置き場などにしたりすることで用地を有効活用できるという。日本トイレ研究所の加藤篤代表は「災害時であっても、トイレと水はセットで考えるべきで、感染症の抑制や被災者の体調管理のためにも井戸水を活用したトイレは有効だ」としている。

 ■井戸屋 ホームページによると、平成8年9月設立で、茅ケ崎市堤587に本社を置く株式会社。資本金は4千万円で、井戸掘り工事や井戸ポンプ設置工事、井戸清掃などを手掛ける。21年度に横須賀土木事務所優良工事表彰、27年度には茅ケ崎市役所優良工事表彰を受けた。

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