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他人名義の保険証利用 詐欺容疑で元住人の男を再逮捕 深谷3遺体

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 他人名義の国民健康保険証を使って不正に診療を受けたなどとして、埼玉県警は4日、詐欺の疑いで、住所不定、無職、佐藤守容疑者(50)=有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕=と住所不定、廃品回収業、須藤喜市容疑者(67)=同=を再逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。

 再逮捕容疑は共謀して、昨年11月17日、他人の保険証を使って群馬県伊勢崎市内の病院で、医療費約5千円相当の診療などを不正に受けたとしている。

 県警によると、佐藤容疑者は2月に敷地内でブルーシートの包みから白骨化した遺体3体が見つかった深谷市の住宅に住んでいた。遺体はいずれも中高年の男性で、県警は佐藤容疑者が何らかの事情を知っているとみて慎重に捜査する。

 県警によると、保険証は男性名義で、両容疑者は同じ男性の名義で住民異動届を埼玉県深谷市役所に提出したなどとして逮捕されていた。県警は保険証は遺体で見つかった3人のいずれかのものとみて捜査している。

 さいたま地検は4日、有印私文書偽造・同行使などの罪で佐藤容疑者を起訴した。

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