PR

ニュース 社会

白バイ隊員、同僚の交通違反を見逃しか 警視庁

Messenger

 警視庁交通機動隊の白バイ隊員が今年1月、東京都立川市で交通違反をした男性を取り締まった際、反則切符の交付など必要な手続きをしていなかったことが4日、捜査関係者への取材で分かった。交通違反をした男性も警視庁の同僚警察官で、警視庁は白バイ隊員が違反を故意に見逃した疑いもあるとみて、犯人隠避容疑なども視野に調べている。

 捜査関係者によると、白バイ隊員は1月、同市内での取り締まり中に、禁止された場所で車線変更をした乗用車を確認し、停車させた。しかし運転手の男性は警視庁の別の交通機動隊に所属する警察官で、「自分は警察官だ」と名乗った。その後、白バイ隊員は反則切符の交付などの手続きを行わなかったという。

 警視庁は「指摘されている情報は把握しており、現在、事実関係などを調査している」としている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ