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追跡無視して高速50キロ逃走 道交法違反で62歳男逮捕

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 26日午後3時10分ごろ、三重県桑名市長島町の新名神高速道路下り線で、渋滞で止まっていた大型トラックなど2台に乗用車が相次いで衝突した。乗用車は事故の約1時間前から愛知県警高速隊の追跡を受けていたが、停止指示を無視して、約50キロにわたり逃走を続けていた。

 高速隊は道交法違反(速度超過)の疑いで、乗用車を運転していた神戸市の職業不詳の男(62)を現行犯逮捕した。逃走した理由を調べている。けが人はいなかった。

 逮捕容疑は、事故前に追跡を振り切るため、法定速度を超える時速137キロで走行した疑い。

 高速隊によると、「低速で走っている車がある」と中日本高速道路を通じて連絡があり、高速隊のパトカーが愛知県岡崎市の新東名高速道路下り線を時速約20キロで走行している乗用車を発見。停止を呼び掛けたが応じず、そのまま走行を続け、新名神高速に入り渋滞でいったん停車したがさらに逃げようとして事故を起こしたという。

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