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モデル・アイドル志望の9人に1人性的撮影を強要 既婚者の4人に1人がDV被害 内閣府調査

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 モデルやアイドルにならないかと勧誘されたり、自分から応募したりした女性のうち、同意していないにもかかわらず、性的な行為の動画撮影などを求められた経験のある人が約9人に1人に上ることが、内閣府が公表した調査で明らかになった。内閣府は「相談体制の充実・強化を図る必要がある」としている。

 モデルなどの勧誘を装って、若い女性が性的被害を受けるケースが相次いでいることから、内閣府が実態把握の調査を行った。今年1~2月にインターネットで15~39歳の女性を対象に実施。約3万2千人のうち2461人を抽出した。

 このうち、性的な行為や露出の多い衣装などでの写真や動画の撮影を強要された人は11.3%の277人で、うち46.6%は実際に行為に応じたと答えた。誰かに相談したかを尋ねたところ、41.9%が「相談したことはない」と回答し、最多だった。

 内閣府が同時に発表した男女間の暴力に関する調査で、配偶者から暴力を受けたことがあると答えた人は26.2%で、女性は31.3%、男性は19.9%だった。

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