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【オウム死刑囚】弟子12人の死刑執行求めず 「脱カルト協会」が訴え

記者会見する日本脱カルト協会のメンバー=19日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
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 研究者や弁護士らでつくる「日本脱カルト協会」は19日、東京都内で記者会見し、死刑が確定したオウム真理教関係者13人について「教祖の松本智津夫死刑囚の弟子12人の多くは自らの誤りに気付いており、なぜ事件が起きたかを語らせる必要がある」として、死刑を執行しないよう訴えた。松本死刑囚に関しては見解を示さなかった。

 協会は15日付で、弟子12人を無期懲役に減刑するよう求める要請書を上川陽子法相に出した。

 メンバーの一人で、自身も猛毒VXで襲撃された永岡弘行さん(79)は、2月に中川智正死刑囚と面会したと明かし「『お世話になった』というあいさつをするので、びっくりした。こうした事件を二度と起こさないために、彼らには生きてもらわないといけない」と話した。

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