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西部邁さん「自裁」に深まる謎 口の中に瓶、体にロープ 留守電に異音 タクシー使わず移動?

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 最後の足取りも分かっていない。同居する西部さんの長女(49)によると、事件前夜は親子で東京・新宿のバーを訪れていたが、21日午前0時ごろ、西部さんが「人と会う約束がある」と言って長女を先に帰宅させた。約1時間後、長女の携帯に西部さんから着信があり、留守番電話に「ザー、ザー」という音だけが残されていたという。

 バーから河川敷までは、直線距離でも10キロ以上。タクシーで移動した様子はなく、何者かが車で迎えにきた可能性がある。また、現場から発見された5通の遺書はワープロソフトで書かれていたが、普段は長女が口述筆記しており、長女のパソコンを使用した形跡もなかった。

 生前、自著などで「生の最期を他人に弄り回されたくない」とし、「自裁死」を選択する可能性を示唆していた西部さん。警視庁は関係者から事情を聴くなどして全容解明を急ぐ。

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