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東日本大震災の翌日に震度6強の長野・栄村で復興祈り

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 平成23年3月の東日本大震災翌日に震度6強の地震に見舞われた長野県栄村では、発生7年となった12日、ボランティアや住民らがキャンドルを並べ、復興を願う灯明祭が開かれた。

 会場となったJR森宮野原駅前に集まった住民ら約200人が午後6時ごろ、黙祷(もくとう)。子供たちが高さ約7メートルの雪山にキャンドルを並べ、暗闇に「3・12栄村」の文字が浮かび上がった。

 栄村の高校1年、相沢優樹さん(16)は、「栄村の地震の教訓を忘れないようにしたい。若い人がもっと増え、笑顔があふれる町になってほしい」と話した。

 村によると、地震の前は約2300人だった人口が今年2月末の時点で約1900人と減少。森重俊幸副村長は「村民同士の絆を大切にし、村の発展を考えていきたい」と話した。

 地震では村内の住宅約200棟が全半壊し、避難生活のストレスや過労などで3人が亡くなり災害関連死と認定された。

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