PR

ニュース 社会

【森友文書】麻生太郎財務相「理財局の一部の職員」と強調 「最強官庁」揺るがす前代未聞の不祥事

Messenger

 “最強官庁”と称される同省での前代未聞の不祥事に、省内からは不安や不満の声も漏れた。ある中堅職員は「ここまで深刻な状況になるとは。処分がどこまで拡大するか不安だ」と懸念。別の同省関係者は「対応が後手後手に回った」と担当課の対応に疑問を呈した。

国会、緊迫ムード

 「これは『書き換え』でなく意図的な『改竄(かいざん)』だ」。森友学園との国有地売却をめぐる決裁文書の書き換えを財務省が認めたことを受け、12日午後に国会内で行われた野党6党による合同ヒアリングでは、説明を行った財務省の富山一成理財局次長に対し、野党議員から厳しい声が上がった。

 この日の国会は、政府関係者が緊迫した表情で出入りするなど張り詰めた空気に包まれた。「どうやら書き換えがあったと報告があった」。自民幹部は疲れた様子でこう話した。

 その後に開かれた参院予算委員会理事会の終了後には、民進の川合孝典議員が「(書き換え前の文書が)調査結果として出てきた」と成果を強調。一方で自民の石井準一議員は「引き続き調査中」と話し、与党の守勢を印象づける一幕もあった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ