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【東日本大震災7年】政府主催追悼式遺族代表 「時期が来たら孫に震災伝える」 小野寺秀俊さん(69)=宮城県東松島市出身

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 震災は私の人生で、とてつもない試練でしたが、元気で頑張ることがお返しと思い、地域で、小さいながらも自分でやれることを始めました。町内会の役員、観光ボランティアガイド、地域イベント活動、シニア・初心者の方を対象に、災害時にも役に立つ、スマホの講座もしています。

 昨年までは海を見ると、心が落ち着きませんでしたが、今年の元旦には、震災後初めて野蒜海岸に行き、波打ち際で初日の出を見ることができて、輝く太陽と波の音が気持ちを新たにしてくれました。

 いろいろな方々のおかげで今の私があり生かされています。ありがとうの言葉を胸に、宮城の自然と共存しながら、地域の皆様とともに支え合い一日一日を大事に前へすすみます。

 結びに、亡くなられた方のご冥福を心からお祈りし追悼の言葉といたします。

 平成30年3月11日

 宮城県代表 小野寺秀俊

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