PR

ニュース 社会

【東日本大震災7年】「復興するまで」バス運行 ボランティア乗せ600回 茨城

Messenger

 バス運行は現在、月1~2回。宮城県では、今年1月末時点でまだプレハブ仮設住宅に約3700人が暮らしており、「生活するだけで精いっぱいの人も多い」という。

 最近は、高校生ら若者のボランティアも増えた。水戸市の私立茨城高の野球部は、チームで大川小を訪問。主将の2年、藤田怜隼さん(17)は「事実を知らなければ、と思って来た。津波の被害は悲惨。自分たちも伝えていかなければならないと感じた」と話す。

 綿引社長はそんな高校生を眺めながらほほ笑む。「寄り添う気持ちが芽生え、その活動が次世代にもつながってほしい」。復興、そして継承。ボランティアバスに、新たな使命が加わった気がしている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ