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工期を巡るトラブルか? 行方不明の男性 死体一部焼かれた状態 千葉・香取遺棄

遺体が見つかった現場の山へ向かう県警の捜査員ら=9日、千葉県香取市玉造(橘川玲奈撮影)
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 千葉県香取市の山中で年齢性別などが不詳の死体の一部が見つかった事件で、死体損壊・遺棄容疑で逮捕された男が「工期などをめぐってトラブルとなり、やった」などと殺害動機についてほのめかす趣旨の供述をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。発見された死体の一部は焼かれたような状態だったことも判明。成田署捜査本部も殺人、死体遺棄・損壊事件と断定し、逮捕した東京都足立区の土木建設会社「飯島興業」社長、飯島健司容疑者(76)ら2人が殺害に関与したうえで、死体を遺棄する際に焼いた可能性もあるとみて捜査を進めている。

 捜査関係者らによると、納期が遅れたとみられる工事とは成田市内の工事で、飯島興業が受注していたという。

 捜査本部は、遺体の身元確認を急ぐとともに、県警に捜索願いが出されていた成田市在住の60代男性と飯島容疑者らとの間にトラブルがなかったかなど、事件の背景を調べている。

 飯島容疑者ら経営陣2人が逮捕された都内の飯島興業本社は9日、報道陣の取材に「ノーコメント、把握していない」と答えるのみだった。同社の近所に住む50代の主婦は「普通の会社だと思っていた。そんなことになっているとは」と驚いた表情を見せた。

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