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【東日本大震災7年】故郷を思って歌い続ける シンガーソングライター、牛来美佳さん(32) 福島から避難、群馬で活動

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 原発事故の影響で全町避難が続いた浪江町は昨年3月、一部を除き避難指示が解除された。

 今年に入り、1月中旬と2月下旬に浪江町で歌手活動を行った。久しぶりに街中をゆっくり回ったが、目にしたのは除染などで出た廃棄物が入った山積のフレコンバックの衝撃的な光景だった。

 友人らも故郷を離れ、バラバラに暮らす中、震災から丸7年を迎える11日、太田市西長岡町の長岡寺(ちょうこうじ)で恒例の「復興支援コンサート~長岡寺ライブ」を開く。

 メーンとなる曲は、故郷への思いを込め、3年前に発表した「いつかまた浪江の空を」。それぞれの地で暮らす住民が再び故郷に戻って空を眺められる未来を信じて頑張っていこうというメッセージソングとなっている。

 「(浪江町からの)強制避難は、人生で思いも寄らない出来事だった。起こってしまったことなので、誰を責めるとか、誰が悪いとかではない。どんなことがあっても人は強く、たくましく生きていかなければいけないと思わされた、きっかけになりました」

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