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【東日本大震災7年】復興拠点の除染中止 悪天候、全町避難の福島・大熊町

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 環境省は、東京電力福島第1原発事故で立ち入りが制限されている福島県大熊町の帰還困難区域で、人が再び住めるようにする「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)の整備に向けて9日から除染を始める予定だったが、悪天候のため中止した。天候が回復すれば同日にも着手する。

 第1原発が立地する大熊町は全町避難が続いている。町の面積の約6割に当たる約4900ヘクタールが帰還困難区域で、復興拠点はその一部の約860ヘクタール。国費を投じて除染や建物の解体、インフラ整備を進める。平成34年春ごろまでに避難指示解除を目指す。

 拠点内にあるJR大野駅周辺は32年3月末までの常磐線の全線開通に合わせ、先行して避難解除を目指す。

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