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無資格で弁護士名乗り疑い 男逮捕、自ら登録取り消し後

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 資格がないのに「弁護士」と書かれた名刺を配ったとして、警視庁保安課は弁護士法違反の疑いで、住所不定、会社役員、若梅明容疑者(71)を逮捕した。

 保安課によると、若梅容疑者は昭和45年に司法試験に合格。地裁判事補となったが、49年に退官。同年に弁護士として登録したが、平成11年に自ら取り消していた。

 知人の紹介で、27年9月から28年12月にかけ、男性弁護士(80)が所長を務める東京都港区の弁護士事務所で活動。依頼者の相談を受け、着手金など400万~500万円を受け取った疑いがある。

 逮捕容疑は28年4月18日午前11時ごろ、大分市内で工務店の男性役員(55)に「弁護士若梅明」などと記載された名刺1枚を渡したなどとしている。若梅容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

 男性役員は損害賠償請求を依頼したが、公判に誰も来なかったので不審に思い、28年12月に事務所に連絡。無資格が発覚した。

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