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点検中に有機溶剤中毒死 タンク補修会社の取締役を書類送検 長野・松本労働基準監督署

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 長野県の松本労働基準監督署は5日、飲料水用タンクの点検作業をしていた男性社員が有機溶剤中毒で死亡した事故で、安全管理を怠ったとして、労働安全衛生法違反の疑いでタンク補修会社マスヤマ(埼玉県上尾市)の取締役の50代男性を書類送検した。

 送検容疑は平成28年8月4日、松本市の飲料製造工場で有機溶剤のトルエンを使った作業を行う際、男性社員2人にマスクや排気装置を持っていかせるといった対策を取らなかった疑い。

 作業中、社員の西田宏司さん=当時(44)=が中毒で死亡、もう1人が重体となった。

 松本労基署によると、マスクなどの不携帯は、常習化していたという。

 マスヤマは「担当者が不在でコメントできない」としている。

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