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上海ガニ139匹を無許可で飼育疑い 会社役員ら書類送検

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上海ガニ139匹を無許可で飼育疑い 会社役員ら書類送検

 特定外来生物のチュウゴクモクズガニ(通称・上海ガニ)計139匹を販売などの目的で無許可のまま飼育したとして、南署は外来種被害防止法違反容疑で、鮮魚販売業「東盛商事」の役員(44)=横浜市南区=ら男2人と、法人としての同社を書類送検した。

 書類送検容疑は、平成29年12月22日、無許可のまま同区内の店舗でチュウゴクモクズガニ計59匹を販売目的で飼育。同区内の別の店舗でも計80匹を飼育したとしている。

 同署によると、環境省に「チュウゴクモクズガニを販売している店がある」と情報提供があり、同署員が男らから話を聴いたところ無断飼育を認めたという。

 チュウゴクモクズガニの飼育には環境大臣の許可が必要。同署が事件の詳細を調べている。

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