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酒気帯び、当て逃げ容疑で山梨日日新聞の男性記者を書類送検

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酒気帯び、当て逃げ容疑で山梨日日新聞の男性記者を書類送検

 山梨県警甲府署は19日、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の疑いで山梨日日新聞社の男性記者(24)を書類送検した。任意の事情聴取に対し、疑いを認めているという。

 捜査関係者によると、男性記者は昨年12月29日夜、同県南アルプス市内で酒を飲んだ後に車を運転。甲府市飯田の民家に衝突する物損事故を起こしたが、通報せずに逃走したという。

 酒気帯び運転は、同僚記者による会社への通報と社内処分を伝えた一部報道で発覚した。

 捜査関係者によると、県警はその後に男性記者から任意で事情を聴いた。当日の状況を知る関係者に男性記者の飲酒量を確認するなど、裏付け捜査を行って立件したとしている。当て逃げの疑いは、運転していた車の衝突痕などから判明したとしている。

 山梨日日新聞社広報室は「報道に携わる者としてあるまじき行為。大変遺憾に思っている。二度と繰り返さないよう社員教育を徹底する」とコメントした。当て逃げについては「本人から申告がなく、把握していなかった」としている。

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