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不衛生な部屋で猫23匹飼育 虐待疑いで自称デザイナーの女を再逮捕 

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不衛生な部屋で猫23匹飼育 虐待疑いで自称デザイナーの女を再逮捕 

 不衛生な環境で多数の猫を飼っていたとして、神奈川県警麻生署は19日、動物愛護法違反(虐待)容疑で、住所不定の自称デザイナー、堀口妙子被告(62)=建造物侵入罪で起訴=を再逮捕した。「捨て猫を拾ってきてエサをあげていたのは間違いないが、虐待はしていない」などと容疑を否認している。

 再逮捕容疑は、平成29年12月26日、川崎市麻生区のマンション室内で、糞(ふん)尿を放置するなど不衛生な状態で猫23匹を飼育して、虐待したとしている。

 同署によると、部屋は異臭がひどく、堀口容疑者は同26日に強制退去させられていた。猫は動物愛護団体に保護されたが、うち1匹はマンション内で死亡していたという。

 また、強制退去後の今年1月9日深夜、堀口容疑者は「猫を取り返しに行く」と知人のタクシー運転手の男(61)を誘い、動物愛護団体の施設のガラスを割って施設内に侵入。建造物侵入容疑で、駆けつけた警察官に現行犯逮捕されていた。

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