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11日以降、再び大雪の恐れ 日本海側、融雪や雪崩注意

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11日以降、再び大雪の恐れ 日本海側、融雪や雪崩注意

国道8号で立ち往生しているトラックに給油する自衛隊員=8日午後、福井県坂井市 国道8号で立ち往生しているトラックに給油する自衛隊員=8日午後、福井県坂井市

 北陸を中心に降り続いた日本海側の雪は8日でピークを過ぎたが、10日には天気が西から崩れ、11日以降は再び大雪となる見通しだ。気象庁は融雪による被害や、雪崩が発生する可能性があるとして注意を呼び掛けている。

 気象庁によると、10日には低気圧が日本の南岸を東進し、気圧の谷が日本列島を通過するため、全国的に西から雨になる。さらに、11日以降、低気圧が三陸沖から北海道の東に進むと西高東低の冬型の気圧配置が強まり、日本海側では北海道から九州の広い範囲で雪になる予報だ。

 今後、積もった雪が雨で解けて河川の増水や地滑りが発生する恐れがある。積雪が固まったところに新雪が積もると表層雪崩が発生しやすくなるため、注意が必要だ。

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