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無免許運転の大砂嵐を書類送検 相撲協会が処分決定へ 

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無免許運転の大砂嵐を書類送検 相撲協会が処分決定へ 

1月、事故発覚を受けて記者会見する大砂嵐関=東京・両国国技館(菊本和人撮影)  1月、事故発覚を受けて記者会見する大砂嵐関=東京・両国国技館(菊本和人撮影) 

 大相撲の大砂嵐関(25)=本名アブデルラフマン・シャーラン、エジプト出身、大嶽部屋=が乗った車が長野県内で別の車に追突した事故で、県警は7日、道交法違反(無免許運転)の疑いで大砂嵐関を書類送検した。

 書類送検容疑は1月3日、同県山ノ内町で無免許のまま車を運転したとしている。日本での運転免許証も国際運転免許証も所持していないという。県警は東京都内で大砂嵐関を事情聴取していた。

 大砂嵐関は追突事故後、日本相撲協会に「妻が運転していた。事故が起き、妊娠中の妻をかばおうと運転席に移った」などと説明。県警に対しても当初は運転を否定していたが、その後「自分が運転していた」などと容疑を認めたとみられる。防犯カメラなどの映像でも、本人の運転と確認できたという。

 事故判明後の1月21日、取材に応じた大砂嵐関の代理人弁護士は、車を運転していたのはエジプト人の妻で、旅行で長野県を訪れたと説明した。

 大砂嵐関は初場所9日目の22日から休場した。日本相撲協会は、県警の捜査終了を受け大砂嵐関への処分を決める。

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