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積雪、平年の数倍 8日まで、低温にも注意と気象庁

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積雪、平年の数倍 8日まで、低温にも注意と気象庁

大雪で立ち往生する車両=6日午後5時半ごろ、福井県あわら市(岡田泰治撮影) 大雪で立ち往生する車両=6日午後5時半ごろ、福井県あわら市(岡田泰治撮影)

 日本海側を中心に降り続いた雪で、6日夕までに積雪が各地で平年の数倍に達した。雪と低温は8日ごろまで続く見通しで、気象庁は引き続き警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、日本海に次々と雪雲が発生して北陸に流れ込み続けた影響で、夕方までの24時間降雪量は各地で50センチを超えた。普段は雪が多くない平野部でも大雪になり、積雪が増えている。

 6日午後4時現在の各地の積雪(平年比)は福井市132センチ(629%)、金沢市72センチ(480%)、富山市62センチ(248%)、松江市22センチ(1100%)など。福井市では5日から積雪が60センチ以上増え、記録的な大雪となった。

 気象庁によると、雪のピークは7日まで続くとみられ、勢いを弱めつつ8日ごろまでは降り続く見通しだ。太平洋側でも、地形的に日本海側から雪雲が入って来やすい東海や四国では、大雪になる可能性がある。

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