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【座間9遺体】「生きていく」 思い直した被害者呼び戻し殺害か

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 殺害された石原紅葉さんの事件直前の足取りや、白石隆浩容疑者とのやりとりの詳細が31日、明らかになった。2人はツイッターで知り合い、事件直前の3日間にツイッターとLINE(ライン)で90回以上にわたり交信。途中で「生きていく」といったんは自殺を思い直し、自宅へ帰ろうとした石原さんを、白石容疑者が引き留めた可能性があることも判明した。

 白石容疑者がツイッター上で初めて石原さんと接触したのは、昨年8月26日。石原さんが「関東で一緒に死んでくれる人いませんか」などと投稿したのに対し、「まだ募集しておりますでしょうか」などと自殺志願者を装って近づいていた。

 具体的な待ち合わせなどのやりとりがあったのは、同月28日。白石容疑者が自宅アパート最寄りの小田急線相武台前駅を指定し、石原さんを呼び出していた。この後2人は直接会っていたとみられ、午後2時半ごろ、石原さんから「いろいろ考えた結果、生きていこうと思います」などと自殺を思い直したようなメッセージが送られていた。

 石原さんはその後、同線相模大野駅近くのショッピングセンターでTシャツや野球帽などを購入。さらに片瀬江ノ島駅へ移動し、午後8時ごろ、白石容疑者とラインで通話したのを最後に足取りが途絶えた。直前には、石原さんが自宅のある群馬方面へ向かうようなやりとりもあったが、この通話で白石容疑者が石原さんを再びアパートへ誘い出し、殺害したとみられる。

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