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【草津白根山噴火】殉職の自衛官は49歳陸曹長 隊員の重体2人に

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【草津白根山噴火】
殉職の自衛官は49歳陸曹長 隊員の重体2人に

整列する自衛隊員ら=23日午後、群馬県草津町(宮崎瑞穂撮影) 整列する自衛隊員ら=23日午後、群馬県草津町(宮崎瑞穂撮影)

 草津白根山(群馬県草津町など)の噴火で死亡した陸上自衛隊員の男性(49)は、相馬原駐屯地(同県榛東村)に司令部を置く第12旅団第12ヘリコプター隊所属の陸曹長であることが自衛隊や消防への取材で分かった。被害に遭った他の隊員7人のうち、2人が重体で緊急手術を受けている。他に重軽傷者が5人。

 死亡した陸曹長は上半身を骨折したという。当初は雪崩に巻き込まれたとみられていたが、噴石による被害だったとみられる。

 隊員はスキー場で約30人がスキー訓練をしていた訓練予定だったコースが雪崩の危険で閉鎖されていたため、別のコースへ向かう途中に噴火が発生したという。

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