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浜名湖連続殺人 遺体は切断後に搬出か 静岡地裁で裁判員裁判第3回公判

 平成28年に元同僚の須藤敦司さん=当時(62)=や、知人の出町優人さん=当時(32)=を殺害し遺体を浜名湖周辺に遺棄したとして、強盗殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた浜松市北区の宅地建物取引士、川崎竜弥被告(34)の裁判員裁判第3回公判が19日、静岡地裁(佐藤正信裁判長)で開かれた。川崎被告が須藤さんを殺害したとされる事件の証拠調べを継続し、検察側は須藤さんの遺体を切断後に搬出したとする見方を示した。

 検察側は防犯カメラの映像から事件翌日の28年1月30日、須藤さんのマンションから搬出された白いカバーで覆われたものは、縦65センチ×横45センチ×高さ60センチの箱用のものと推定。須藤さんとほぼ同体型の男性やマネキンで実験した結果、体を切断しなければ同じサイズの箱に収まらず、遺体を切断後に箱に詰めて搬出したと指摘している。

 犯行2日後の31日未明、川崎被告はマンションから血痕や赤い染みのついた畳を2枚一組にして3回にわたり計6枚を軽トラックに積み込み運び出したとしており、前日にはホームセンターで新調するための畳の見積もりを依頼していたことも明らかにした。

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