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【オウム裁判終結】麻原彰晃死刑囚ら13人の執行に現実味 時期・順番が焦点 法務省内「首謀者がまず執行されなければ、遺族や国民が納得しない」

 執行順は死刑の確定順が原則とされており、それによれば平成17年5月に確定した宮前(旧姓・岡崎)一明死刑囚(57)が最初で、麻原死刑囚、横山真人死刑囚(54)と続くことになる。だが、同省内には「全事件を首謀した麻原死刑囚がまず執行されなければ、遺族や国民が納得しない」との意見が強まっているといい、こうした点も考慮されるとみられる。

 ただ、死刑執行は最終的に時の法相の姿勢によるところが大きく、過去には思想信条などを理由に、執行を命じなかった法相も少なくない。

 公安調査庁によると、アレフなどの後継団体は現在も麻原死刑囚への帰依を深めているとされる。執行命令を出した法相が報復される懸念もあり、同省は警備面も含め難しい対応を迫られることになる。

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