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【信越線立ち往生】降雪監視カメラ増設へ 15時間立ち往生 JR信越線

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【信越線立ち往生】
降雪監視カメラ増設へ 15時間立ち往生 JR信越線

大雪の影響で立ち往生したJR信越線の電車=12日午前7時56分、新潟県三条市(共同通信社機から) 大雪の影響で立ち往生したJR信越線の電車=12日午前7時56分、新潟県三条市(共同通信社機から)

 新潟県三条市のJR信越線で、乗客約430人が、積雪で立ち往生した普通電車(4両編成)に一晩閉じ込められ、運転再開まで約15時間半かかったトラブルについて、JR東日本の今井政人新潟支社長が19日、降雪状況を把握する監視カメラを増設するなどの再発防止策を講じると記者会見で明らかにした。

 新潟支社によると、カメラは1月中に5台を増設予定。他に、日中の運行の合間に除雪車を走らせるなど除雪作業の強化を図る。

 電車は新潟発長岡行きで、11日午後6時55分ごろ、信越線東光寺駅から帯織駅方向に約300メートルの地点で動けなくなった。社員が人力で除雪を続けたが降雪が多く間に合わず、除雪車の出動も遅れたことから、運転再開は12日午前10時半ごろになった。

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