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中国人留学生を略式起訴 赤外線カメラ不正輸出

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中国人留学生を略式起訴 赤外線カメラ不正輸出

 東京区検は18日、軍事利用可能な赤外線カメラを経済産業相の許可を得ずに中国に輸出したとして、外為法違反(無許可輸出)の罪で、東京都足立区に住む中国人留学生(22)を略式起訴した。

 起訴状などによると、平成28年5月、経産相の許可を受けずに、国土交通省の防災ヘリコプターに搭載されていた軍事利用が可能な米国製の赤外線カメラ1台を成田空港から香港に輸出したとしている。

 カメラは国交省が処分したはずだったが、実際には流出し、インターネットオークションに出品されていたのを、中国人留学生が落札していた。

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