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横浜市大付属病院 女性医師が個人情報含む資料持ちだし 忘年会会場で紛失

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横浜市大付属病院 女性医師が個人情報含む資料持ちだし 忘年会会場で紛失

 横浜市立大学付属病院(神奈川県金沢区)は27日、30代の女性医師が、自身の勉強目的で院外に持ち出した個人情報を含む手術記録の写し4人分を紛失したと発表した。4人はいずれも退院しており、女性医師の上司である担当の部長らが経過説明と謝罪を行い、いずれも了解を得たとしている。

 同病院によると、22日に女性医師が症例が似た過去の手術記録の写しをとり、自分のバッグに入れて外出。その日の夜に市内で行われた在籍する診療科の忘年会に参加し、バッグは荷物置き場に置いていたが、会の終了後にバッグごと紛失していることに気づき、発覚した。23日に加賀町署に盗難被害届を出したが、現時点で見つかっていないという。

 同病院では、個人情報を取り扱う場合のルールなどを再度周知徹底し、再発防止に努めるとしている。

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