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【富岡八幡宮殺傷事件】宮司刺殺の富岡八幡宮、境内や事件現場のお祓い儀式済ます「初詣は例年通り」

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【富岡八幡宮殺傷事件】
宮司刺殺の富岡八幡宮、境内や事件現場のお祓い儀式済ます「初詣は例年通り」

富岡八幡宮=8日午前、東京都江東区(桐原正道撮影) 富岡八幡宮=8日午前、東京都江東区(桐原正道撮影)

 東京都江東区の富岡八幡宮で、宮司の富岡長子(ながこ)さん(58)と運転手の男性(33)が、長子さんの弟で元宮司の茂永(しげなが)容疑者(56)と妻の真里子容疑者(49)=ともに犯行後に死亡=に襲われ、長子さんが刺殺された事件で、富岡八幡宮が境内や事件現場をお祓いをしていたことが分かった。

 初詣に向けたもので、「(初詣は)例年通り行う」としている。ツイッター上にも、「客足が心配。行ってみるかな」「初詣は穴場になりそうな富岡八幡宮だな」といった投稿がみられた。

 茂永容疑者は「死後においてもこの世に残り、怨霊となり、祟り続けます」などと記した手紙を残していたことが明らかになっているが、富岡八幡宮は、14日に、境内や事件現場で神職が大祓(おおはらい)の言葉を奏上しお祓いの儀式を済ませたという。

 例年、元日には15万人が訪れるという富岡八幡宮。事件後は初詣に関する問い合わせがあるという。地元からも「来年も初詣に行く」との声が届いており、お祓いをした。

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