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セクハラ疑惑の監督を指導から外す 暁星国際高が再調査の意向

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セクハラ疑惑の監督を指導から外す 暁星国際高が再調査の意向

 千葉県木更津市の暁星国際高校野球部の男性監督が、寮で共同生活を送る複数の男子部員からセクハラやパワハラの被害を訴えられていた問題で、同校は4日、当分の間、監督を野球部の指導から外すことを決めた。

 また、同校はこれまでの産経新聞の取材に対し「これ以上の調査も、監督に対する処分も行わない」と回答していたが、この日の取材に「調査する必要はあると思う。監督らから聞き取りを行う」と、再度調査に乗り出すことを明らかにした。事実関係を調べ、必要なら処分も検討するとしている。

 この問題をめぐっては、11月上旬に被害に遭ったとされる部員の保護者から木更津署に相談があり、同署は監督や部員らに任意で事情聴取。同署からの連絡を受け、学校側も監督を問いただしたところ、監督にハラスメントの認識はなく不適切な指導とまではいえないと判断。監督を事実上不問にしていた。

 部員らによると、被害を訴えているのは、同校で寮生活を送る部員数人。入浴時に監督が「体を洗う」と言って触ってきたり、午後11時の消灯後に部員を起こして布団に入ったりする行為が1年以上前から常態化していたという。

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