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「援助交際を学校に暴露」と少女脅す 千葉、児童買春事件の被告 中高生56人が被害?

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「援助交際を学校に暴露」と少女脅す 千葉、児童買春事件の被告 中高生56人が被害?

 会員制交流サイト(SNS)を使った少女買春事件で、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春、製造)容疑などで千葉県警に逮捕、起訴された住所不定、無職、古舘弘行被告(32)が偽名を使って少女と会い「援助交際を学校に暴露する」などと脅し、再びわいせつな行為を要求していたとみられることが30日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警によると、30都道府県で13~17歳だった中高生56人が被害に遭ったとみられる。県警は同日、この一部について同容疑や強要未遂容疑などで捜査書類を千葉地検に送付した。

 捜査関係者や公判記録によると、一部の少女の学生証を撮影し「親や警察に言えば、援助交際を暴露する」などと脅していた。「サトウシュン」の偽名も使い、携帯電話13台を所持していた。

 古舘被告は平成26年5月~今年3月、青森、埼玉、千葉、神奈川、富山、岐阜の少女6人に、5万~10万円を支払うと約束してわいせつな行為をした上、携帯電話で撮影した動画や写真を元に脅し、再びわいせつな行為を強要しようとしたなどとされる。

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