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死去の声優、鶴ひろみさんは大動脈剥離と診断 運転中に発症か

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死去の声優、鶴ひろみさんは大動脈剥離と診断 運転中に発症か

鶴ひろみさん(所属事務所のホームページから) 鶴ひろみさん(所属事務所のホームページから)

 16日午後7時半ごろ、東京都中央区日本橋の首都高速都心環状線内回りで、「ハザードを付けて止まっている車がカメラに映っている」と運営会社から警視庁高速隊に通報があった。駆けつけた隊員が、停止している乗用車の運転席で声優の鶴ひろみさん(57)がシートベルトを付けたまま意識不明の状態で座っているのを発見。病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。

 所属事務所によると、死因は大動脈剥離(はくり)で、運転中に発症したとみられる。葬儀・告別式は近親者のみで執り行う。後日、お別れの会などを開くことを検討しているという。

 同隊によると、現場は2車線道路で鶴さんの車は中央寄りの車線で停止していた。ブレーキ痕はなく、鶴さんの車はゆっくりとしたスピードで進み、中央分離帯の縁石に右前部をこすりながら停止した可能性があるという。

 鶴さんは人気テレビアニメ「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんや、「ドラゴンボール」シリーズのブルマの声などを担当した。

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