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元NHK記者再び無罪主張 第2回公判前手続き、女性暴行3件すべて 

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元NHK記者再び無罪主張 第2回公判前手続き、女性暴行3件すべて 

第2回公判前整理のため入廷する弦本康孝被告をビニールなどで隠す山形地裁職員=30日、山形地裁(柏崎幸三撮影) 第2回公判前整理のため入廷する弦本康孝被告をビニールなどで隠す山形地裁職員=30日、山形地裁(柏崎幸三撮影)

 山形、山梨両県で当時20代の女性3人の自宅に侵入し、性的暴行を加えたとして強姦致傷などの罪に問われたNHK山形放送局の元記者、弦本(つるもと)康孝被告(29)の第2回公判前整理手続きが30日、山形地裁(児島光夫裁判長)で開かれ、弦本被告側はいずれも無罪を主張した。

 手続き終了後、弁護人は「弦本被告は犯人ではない」と説明。被告は逮捕直後、「身に覚えがない」などと、第1回公判前手続き同様、各事件への関与を否認しており、弁護人によるとその後も一貫して否認を続けている。

 非公開で実施された手続きには弦本被告も出席し、弁護人や検察官が、争点や証拠の整理を行った。次回手続きは12月1日。

 起訴状によると、昨年2月に山形市、平成26年10月と25年12月に山梨県内で女性宅に侵入し「動くな、おとなしくしていれば殺さない」などと脅して乱暴し、うち2件で女性にけがを負わせたとしている。

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