産経ニュース

「琉球新報」「沖縄タイムス」腕章の男2人が臨時制限区域に侵入 沖縄・米軍キャンプ・シュワブ沖 基地反対活動家の船舶で

ニュース 社会

記事詳細

更新


「琉球新報」「沖縄タイムス」腕章の男2人が臨時制限区域に侵入 沖縄・米軍キャンプ・シュワブ沖 基地反対活動家の船舶で

2月6日、米軍普天間飛行場の移設に向け海上での本体工事が始まった沖縄県名護市辺野古沖。奥は米軍キャンプ・シュワブ 2月6日、米軍普天間飛行場の移設に向け海上での本体工事が始まった沖縄県名護市辺野古沖。奥は米軍キャンプ・シュワブ

 沖縄防衛局は4日、報道機関の腕章をつけた人物が乗った船舶が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖に設定された臨時制限区域内に侵入する事案が発生したと発表した。防衛局の警備業務受注者による警告を無視して立ち入ったとしている。

 複数の関係者によると、基地反対活動家の船舶が3日、立ち入りが禁止されている米軍キャンプ・シュワブ沖の臨時制限区域内に侵入した。同船舶には複数の基地反対活動家と、沖縄県紙の「琉球新報」と「沖縄タイムス」の腕章をそれぞれつけた男2人が乗っていたという。腕章の男2人が記者かどうかは確認されていないという。

 沖縄防衛局は4日、沖縄県政記者クラブ加盟各社に対し、臨時制限区域内に許可なく立ち入らないよう文書で要請した。

 立ち入りが禁止されている米軍施設・区域内や臨時制限区域に無断で入ることは日米地位協定に伴う刑事特別法(刑特法)2条に違反し、「1年以下の懲役または2千円以下の罰金もしくは科料」に処される。

このニュースの写真

  • 「琉球新報」「沖縄タイムス」腕章の男2人が臨時制限区域に侵入 沖縄・米軍キャンプ・シュワブ沖 基地反対活動家の船舶で

関連ニュース

「ニュース」のランキング