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女性暴行で元研修医に5年判決、弁護側は「自ら医師免許の抹消申請」と報告 さいたま地裁

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女性暴行で元研修医に5年判決、弁護側は「自ら医師免許の抹消申請」と報告 さいたま地裁

上西崇被告(ツイッターから) 上西崇被告(ツイッターから)

 酒に酔った女性らに暴行したとして準強姦(ごうかん)などの罪に問われた船橋中央病院(千葉県船橋市)の元研修医、上西崇被告(32)=懲戒解雇=の判決公判が11日、さいたま地裁で開かれ、高山光明裁判長は「自己中心的かつ極めて卑劣な犯行。強い非難に値する」などとして、懲役5年(求刑同8年)を言い渡した。

 弁護側は判決を前に、上西被告が自ら医師免許の抹消申請をしたことを明らかにし、高山裁判長は量刑を考慮する理由の一つとした。

 厚生労働省によると、抹消申請は、高齢のため活動する予定がなかったり、健康上の問題がある場合が多く、上西被告のような申請は「あまりない」という。

 判決によると、昨年8~9月、上西被告が契約していた東京都大田区のマンションの一室などで、計4人の20代女性らに酒を飲ませて暴行するなどしたとしている。

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