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獣害対策の“秘密兵器” 吠えるオオカミフィギュア「スーパーモンスターウルフ」 11日から千葉県で投入 

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獣害対策の“秘密兵器” 吠えるオオカミフィギュア「スーパーモンスターウルフ」 11日から千葉県で投入 

“秘密兵器”スーパーモンスターウルフ。動物を感知すると咆哮音を発し、目が炎の色に点滅する(太田精器提供) “秘密兵器”スーパーモンスターウルフ。動物を感知すると咆哮音を発し、目が炎の色に点滅する(太田精器提供)

 【被害金額と頭数の推移】県農地・農村振興課と自然保護課のデータ=別表=によると、野生動物(鳥は除く)による農作物被害金額は平成23年度からの4年間は2億円台で推移してきたが、27年度に3億円台に達した。種別では、イノシシ約2億1千万円▽ハクビシン約5千万円▽サル約1700万円▽シカ約1100万円-など。捕獲頭数では、イノシシが最も多く、27年度で約2万3千。23年度と27年度を比べた捕獲頭数増加率は、アライグマ約93%、キョン約82%、シカ約67%、イノシシ約65%。また、木更津市農林水産課によると、イノシシの増加が目立ち、鳥獣合わせた同市の農業被害金額は24年度の約500万円から年々増え、28年度は約2200万円。市はわなや銃器による捕獲などを行っている。

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