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青森市職員、薬物密輸か 県警、容疑で逮捕もすでに釈放

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青森市職員、薬物密輸か 県警、容疑で逮捕もすでに釈放

 青森県警は、危険ドラッグを密輸したとして医薬品医療機器法と関税法の違反容疑で、青森市の男性職員(38)=同市中央=を逮捕した。7日に逮捕後、既に釈放しており、任意で捜査を続けている。

 逮捕容疑は、今年3月25日、指定薬物「亜硝酸イソプロピル」を含む液体の入った小瓶18本(薬370グラム)を英国から航空便で輸入したとしている。職員は「自分で使うためにインターネットで注文した」と話している。

 県警によると、成田空港に荷物が到着後、東京税関の職員が指定薬物と気付いた。自宅の捜索で他にも指定薬物が見つかっており、入手経路や使用の有無を調べている。

 青森市は「刑事処分が出ていない」として、男性職員の氏名や所属を明らかにしていない。小野寺晃彦市長は「事実関係を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。

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