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津田沼駅手前で電車停止 千葉・JR総武線 運転士「睡魔に襲われた」

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津田沼駅手前で電車停止 千葉・JR総武線 運転士「睡魔に襲われた」

 JR東日本千葉支社は4日、逗子発千葉行きの総武線快速電車(15両編成、乗客約650人)が3日、津田沼駅に到着する際、50代の男性運転士が居眠りし、約30メートル手前で停止したと発表した。運転士は「ブレーキ作業中に一時的に睡魔に襲われた」と話している。

 同支社によると、快速は午後2時55分ごろ停止。運転士は車掌の指摘を受けてすぐに出発させたが、乗客を全員降ろした後だと思い込み、今度は停止位置を約10メートル行き過ぎ、車掌が非常ブレーキをかけて停止。駅には8分遅れで到着した。

 運転士は昨年、睡眠時無呼吸症候群と診断されていたが、治療して医師から乗務可能といわれていた。3日の乗務前の健康状態も問題はなかったという。同支社は、この運転士を当分は乗務から外すとしている。

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