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暴力団員の飼い犬 つないだワイヤ引きちぎり人をかむ 飼い主の組員逮捕 茨城・常陸太田

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暴力団員の飼い犬 つないだワイヤ引きちぎり人をかむ 飼い主の組員逮捕 茨城・常陸太田

 太田署は11日、重過失傷害と狂犬病予防法違反の容疑で常陸太田市栄町の指定暴力団住吉会系組員、吉川貞夫容疑者(70)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は、自宅に飼育していた犬をつなぎ留めるワイヤの点検を怠り、平成26年6月20日、ワイヤを引きちぎった犬が当時60歳の近くに住む介護福祉士の女性と30歳の娘らの手足にかみつき、治療に1年以上かかるけがを負わせたとしている。また、犬を飼育する際、市に必要な登録をしていなかったとしている。

 同署によると、犬は「甲斐犬」という品種の中型犬。事件直後に飼い主が吉川容疑者と判明し、同署が任意で捜査を続けていた。

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